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様々な推測や考えを1人で反芻していたら
優しい少年が声を掛けてくれた。
正直自分では表に出していないつもりだったので
驚いたが、同時に嬉しかった。
そう、いくら考えた所でも私が私である以上
出来ることは決まっていた。最初から
優しい言葉を掛け、支えててくれる人達がいる。
そんな、当たり前だが、大事な事を忘れかけていた事に気が付いた。
当たり前に感じていた。だから喪した時の絶望感は凄まじかった。
唯、泣きじゃくる事しか出来なかった。
自分では「子供だったから」という一言では片付けられないのはどうしようもなく。
今度は護りたいの。
結局の所自分の為なのかも知れないし、奢りかも知れない。
それでも今の私が在る理由であることは間違いない。
だから、それでいいの…。
…。
……。
ごめん、悪気は全くないんだ。(目に涙貯めつつ)
何というか、何もかもがタイミング良すぎたというか、な?
(顔を紅くしつつ両手で口元を押さえ←もの凄くツボったらしい)
あぁ、でもこんな気分になれたのは本当に久しぶりだ。
その点でも2人には礼を言いたいな。
(指で涙を拭いつつ)
何時も皆に沢山の気持ちを貰えているのだが
応えられるだけの事はしているのかと問われれば考え込む。
ゆっくり考えさせて貰えるだけの時間があれば幸いだと思う。
そして良い答えが出せれば尚の事。
十人一色の話題でふと思ったが
性格と同じように皆の声色も違うな。
…当たり前と言えば当たり前だが。
可愛らしい声、高さが抜けきらない少年の声
落ち着いている声、何かを面白がっている声
品のある声、人を安堵させる声……
上げればきりがなく。
それらが交わる日常の会話は
とても耳に心地よいもの。
(某方の所より引用させて頂きました。)
【絶対言わなさそう。バトン】
…だそうだ。
<説明>
このバトンは普段、キャラが絶対言わなそうな台詞(または行動)をチョイスして質問に回答して頂くバトンです。
普段とは違う口調で回答お願いします。尚、ネタ傾向が強いので苦手な方はスルー推奨。
回答方法は、いつもと違う口調(偽)が先、本人(真)が後です。